料理教室 3月

春が近づいて
ちとせの近くの野原には
食料になるものが
たくさん生えてきました
つくしに
ふきのとう

それらを使いながら
さて
今日は何をつくろうか
つくしの袴を取っているあいだ
Mちゃんは何やら思いついたらしく
大根を切り
じゃがいもを切り
自分で思いついた一品を
さっさとつくってしまいました

自分が考えた料理が終わると
先生から提案のあった
高野豆腐のカツに取りかかります
戻しておいた高野豆腐の
真ん中にさっと包丁をあてて
半分の薄さに
味をしみこませたら
米粉を全体にまぶして
ホットプレートで焼き揚げに
Sちゃんが焼き揚げにしているあいだに
Wちゃんは
私は卵焼きつくるわ
料理教室のメニューは
計画ではなく
自在に変わります
それぞれが思いついたものが
出来上がっていくのです
先生にアドバイスをもらいながら
自分たちで考えながら
動いている

レシピどおりではない
創造的創作

つくしもふきのとうも
お皿の中に入りました

一般社団法人 育ちとつながりの家 ちとせ

京都亀岡にあるまなび舎です 根幹をじっくりとはぐくみ、しっかりとした枝葉を伸ばし、豊かな花実をつけることを目指しています ホンモノに触れることを大切にし、和の文化芸術の継承と 世界の文化芸術との融合もコンセプトとしています

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