京北90キロサイクリングキャンプ

ちとせサイクリング部
京北町、芦見谷芸術の森キャンプ場へのサイクリングキャンプ。
当日、集合した子ども達は、楽しみでたまらない様子の子や、ドキドキと緊張がにじみ出た顔の子も。
監督はちとせOBの哲也先生。
自転車レースに出場したり、住まいのある岐阜から亀岡まで自転車で来れてしまう、子ども達の憧れの先生です。

出雲大神宮で成功を祈願していただき、スタートしました。
千歳→氷室の郷→スプリングス日吉→宇津渓公園→芦見谷芸術の森キャンプ場

往復約90キロ
標高差250メートル
小学2年生から、高校1年生の子ども達と、監督、スタッフ、お父さん、お母さんの、総勢21名が走りました。
お天気にも恵まれ、緑の中を駆け抜けて行く爽快感に、緊張していた子も、思わず表情が緩みます。

途中、アップダウンの続く道も、登れども登れども延々と続く坂道もありました。
「坂道だー!うおー!」と喜ぶ子ども達もいますが、あまりに長い坂道に思わず涙が出る子も。
サイクリング初参加の子ども達のグループは、最初は20キロ地点のスプリングス日吉をゴールに設定していましたが、「もっと走りたい!」と言い、とうとう京北まで走りきることができました。
小学2年生ながら走りきった彼女達の強い意志と、やりきる力に、大人も子どもも皆感心させられました。
1日目はリタイアした子も、2日目には、一緒に走る子の姿に触発され、グッと成長した姿を見せてくれました。

自分のやりたいことに向かって、しんどくなってからあとどれだけふん張れるかで、出せる結果が変わってくる。
やるのかやらないのか、自分で覚悟を決める。

大切なことを身をもって教えてくれる友達がいるありがたさ。
自分の限界にチャレンジ。
あの坂が登れたんだから、この程度の坂どうってことないわ。

さっきまで大変だと思っていたことが、もうちっぽけなことになる。
一回りも二回りも逞しくなった子ども達の姿がとても嬉しく感じました。

子ども達を送り出してくださった保護者の皆さま、哲也先生、一緒に走ってくださったお父さん、お母さん、車でフォローに走り回ってくださったお父さん、そして、皆を暖かく迎えてくださった芦見谷芸術の森キャンプ場の皆さま、道中出会って声援をくださった方々、本当にありがとうございました!
次は琵琶湖一周サイクリングキャンプかな。
次はどんな姿を見せてくれるか、どんな学びをもたらしてくれるか、とても楽しみです!

ご興味のある方、是非ご一緒に!

一般社団法人 育ちとつながりの家 ちとせ

京都亀岡にあるまなび舎です 根幹をじっくりとはぐくみ、しっかりとした枝葉を伸ばし、豊かな花実をつけることを目指しています ホンモノに触れることを大切にし、和の文化芸術の継承と 世界の文化芸術との融合もコンセプトとしています

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