オペレッタ 5月 みるみる変化する

今日からオペレッタは
演劇ひとすじにずっとやってこられた
おででこの須川弥香さんの
協力を得ることになりました↓
歌が歌えるようになってきた彼らにとって
次に向かうところは演技

どうやったら
演じることの楽しさを
味わうことができるのだろう
弥香さんが
お話をしてくださり
それぞれのセリフをやってみせてくださいました

そして
伝えてくださったことは

セリフに命を灯してゆくの
それはね
セリフに魂を入れるってこと

イメージしてみて
このムスメは
なんでこんなところに一人でいるんだろう
寂しいよね
暗い森の中だよ
ひとりっきりで
さびしいよね
こわいよね

そして弥香さんが
ムスメになる

たった4つのセリフが
こんなにも情景をあらわすことになる…

わぁ
すごい…

その役の裏にあることってなんだろうね
それをイメージして
セリフを言ってみて

そうそう
自分以外の人になることを
楽しみながら
やってみて

そういう
アドバイスをいただきながら
やってみる…

みんなの動き、セリフが
みるみる変わりはじめました
そして
彼らの目に輝きが増しはじめたのです

あっという間に
3時間の練習時間が過ぎていました

少しアドバイスをいただいて
やってみただけで
こんなに変わる

そして
自分の変化によろこびを感じる…

体感しなければわからない

体感したからこそ
表現することができるようになる

小さなよろこびを
積みあげながら
自分のものとしてゆく

これが一番大切なこと




一般社団法人 育ちとつながりの家 ちとせ

京都亀岡にあるまなび舎です 根幹をじっくりとはぐくみ、しっかりとした枝葉を伸ばし、豊かな花実をつけることを目指しています ホンモノに触れることを大切にし、和の文化芸術の継承と 世界の文化芸術との融合もコンセプトとしています

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