尻文字クイズ

「ことばで遊ぼう!」と銘打って、
学習につながる遊びを考えました。

今日は尻文字をして遊びます!と説明すると、
大人は「面白そう!」
なのですが、
子供は「えー!!いやだー!!」
とかなり微妙な反応でした。

それでも、クイズのやり方をしっかり聞く子どもたちです。

では、大人による尻文字で、何のひらがなを書いているのか当てるクイズからスタート。

お尻で空中に文字を書くわけですから、線が見えるわけではないんですよね。
みんな、頭の中で想像を膨らませていきます。
「もう一回!」と何度も繰り返し書いてもらい、真剣に取り組みます。

次は、子どもたちが出題者です。
みんなお尻を使うのが恥ずかしいということで、急遽ぬいぐるみのお尻を使ってやっていきました。

子どもたちにとっては、自分の動きをみんなに見せる、ということも経験浅く、どうしたら見てもらいやすいのかを試行錯誤しました。

みんなの前でやることに躊躇する子、
最初から遊びに入っていけないで様子見をしている子、
形が捉えられなくて固まる子、
適当に書いてみるということができない子、
いろいろな課題が見え隠れしますが、
最終的には「今度は漢字でやってみたい!」という子どもたちの前向きな発言も飛び出しました。

多少難しいことがあっても、楽しい課題の中で繰り返し経験していくことで、だんだん上手になっていってくれるだろうと感じました。

学習につながる遊び、第一回目。
いい手応えを感じました。


一般社団法人 育ちとつながりの家 ちとせ

京都亀岡にあるまなび舎です 根幹をじっくりとはぐくみ、しっかりとした枝葉を伸ばし、豊かな花実をつけることを目指しています ホンモノに触れることを大切にし、和の文化芸術の継承と 世界の文化芸術との融合もコンセプトとしています

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