幼児期の学び

お兄ちゃんお姉ちゃんたちが折り紙で舟を作っているのを見て、

「それで遊ぼう!」
とわくわくする幼児さん。

舟を草の上においてみたり、
花壇の上においてみたりしたけれど、
しっくりこないね、ということで、バケツに水を張りました。
いろんな形の舟を水に浮かべたり、
舟の上に葉っぱを乗せたり、
石を乗せたりして、遊んでいます。
「小さいの、中くらいの、大きいのができたなあ」
と言って、石をのせ始めます。

小さいのには石3つ、
中くらいのには石5つ、
大きいのには、、、
「いっぱいのせても大丈夫やな〜」
と、しっかり量の調節ができています。

最終的に大きな舟は、石の載せすぎで沈没。
沈没が楽しくて、何度も何度も同じ遊びを繰り返します。

幼児期にこのような遊びをすることは、彼らの基礎づくりとなります。
いち、に、さん、し、
と数を正確に数えることよりも、この時期は概念として量がわかるということの方が大切です。

また同じ遊びを繰り返しできるというのも、彼等にとって単純に楽しいからなのですが、
とっても大切。
しっかりと育んでおきたい要素です。

一般社団法人 育ちとつながりの家 ちとせ

京都亀岡にあるまなび舎です 根幹をじっくりとはぐくみ、しっかりとした枝葉を伸ばし、豊かな花実をつけることを目指しています ホンモノに触れることを大切にし、和の文化芸術の継承と 世界の文化芸術との融合もコンセプトとしています

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